Kickr Core
スプロケの取り付け方がわからない
105のスプロケット(11-32T)とかが必要
モデル:Sunrace CSRX1 11速11-28Tカセット
トップの歯数11
ローの歯数28
11枚(11-speed)
重量:278グラム
チェーンの互換性:11速SRAM/Shimano
11速以外のカセットを取り付ける場合は、まずKICKR COREに付属の1.8mmスペーサーを取り付けます。11速カセットには1.8mmスペーサーは必要ありません。
付属のカセット
互換性は同じ変速数のグレードならほぼいける。詳しくは互換性マニュアルを見よ
105を使っているがリアディレーラーだけデュラエースいれるとかは大丈夫
Tiagraは10段階変速
https://youtu.be/8QB673ac7Mo
良さげ
https://youtu.be/ZPK01LnmUZg
ミドルレンジのモデルの比較
Tacx Flux 2
Kickr coreだけが複数(3つ)のBluetooth接続ができる
キャリブレーションのために本体接続したら、Zwiftに接続するためには接続切り替えをしないといけない
Kickr coreはリリース時2つで、2019/10ごろに3つに増えた
ケイデンス計測は直接計測できないので、算出するが、負荷が低いと精度が低くなる
Kickr coreはアップデートでケイデンスがセンサーレスに(coreにセンサーは載っていない)
気にするならケイデンスセンサーを買うのがいい
Kickr coreはフライホイールのモーメントが安定している
easier gearなしに小さな(100W程度)のrecovery setにいくのはむずい
どういう意味?
ERGモード
ERGモードは、あなたのケイデンスに基づく特定の目標ワット数に合わせて負荷を調整してくれる機能です。これに対して、コースの勾配の変化に合わせて負荷を調整する機能がSIMモードです
負荷の違い
1700Wとかほとんどの人はいかないからそこのスペックはあまり意味がない
1500Wいくならハイエンド(多分2000W以上出るもののこと)買った方がいい
静音性はKickr Core優勝
動画ではKickrで比較しているが、投稿者はKickrとCoreは同じぐらいだと主張している
https://youtu.be/p-7AH6j6lYQ
おしり
https://youtu.be/Fi_w2vghs1k?t=356
Kickr
https://youtu.be/ktYatOwjqhM?t=51
足の高さ調整がある
高さ調整もできる
650C2020/7/10おか
エコシステムが充実
CLIMB
マット
6mm
6P free PVC
91.44cm x 198.12cm
日本版はこれみたいだけど、厚さが1cmになっている(本国は0.2 inch=6mm) グリス
https://youtu.be/45x2zamskhw
見づらいがグリスを塗っている